ハワイのホノルルで旅行透析を受ける。

ハワイ州での旅行者透析が可能になりました。
また、10月15日以降ハワイ州に到着する全ての入国者は、事前PCR検査で陰性判断されていて、証明書を提出すると14日間の隔離プロセスを免除されることになります。
原則、到着の72時間以内に陰性の検査を受ける必要があります。
なお、ハワイの島間移動については、今のところ制限を解除していません。
また、日本帰国後の14日間の隔離ですが、こちらはまだ緩和されていません。
また、帰国後の透析治療受け入れ先をにつきましても事前に確保しておく必要があります。
ホノルルでの透析につきましては、従来と同じように送迎付きで進めています。
その他のハワイ州での透析につきましては、電話による日本語サポートをいたします。
ハワイへとお考えの場合は、状況をお伝えして透析予約をお取りできますので、お問合せをお待ちいたしております。

ハワイのホノルルで旅行透析を受けられる場合、通常ハワイと言われるオアフ島には、かなりの数の透析センターがあります。
また、旅行者が受けられる透析センターもかなりの数がございます。
安心の日本語で受けられる透析センターもございます。
ハワイ透析デピューに最適の日本語で透析が受けられる透析センターは、ハワイオアフ島ホノルルにございます。
安心して日本語で透析を受けていただけます。
初めてのハワイ透析にぴったりの透析センターです。
また、場所もお泊まりのワイキキのホテルから10分から15分程度で行くことができます。
他の透析センターは、透析センター内での会話が英語中心になります。
そのため、透析を受けていただく時に会話の不安が生じます。
通常は、英語に自信のある方でも、こむら返り等が起きた場合、なかなか伝えることができないようです。
日本語でしたらなんの問題もなく起こっている症状を看護婦さんにすぐに伝えることができます。
安心の日本語で透析を受けられることをお勧めいたします。
- USRC Kapahulu Dialysys Center - | |
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地 域 | ホノルル/ハワイ オアフ島 |
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透析施設名 | USRCカパフル透析センター(U.S.Renal Care Kapahulu Dialysis) |
透析治療シフト | 月曜日~土曜日 06:30、11:00の2回 ※日曜日祝日休み、土曜日は、旅行者透析受付不可です。 |
クリニック説明 | 日本語が話せるスタッフが勤務する透析センターです。 日本語で透析を受けていただけます。 |
日本語対応 | 日本語を話す日本人医療スタッフ1名が勤務。勤務都合上、不在となる場合がございます。 |
透析治療料金 | 透析治療1回につき 650USドル(血液透析治療及び血液検査、エポジン等透析中投与薬) |
支払い方法 | 米ドル現金、トラベラーズチェック、クレジットカード(Visa、Master、American Express、JCB、Diners Club) |
治療情報 | 透析チェアが23ユニットあり広々とした治療室です。 ・血液透析及びCAPDに必要な器具、消耗品はすべて用意されております。 ・HBs抗原陽性の方も治療可(開始時間が指定されます。) |
食事 | 透析治療中は、不可。 |
注意事項 | 冷房で寒い場合がございますのでブランケット又はタオルケット等をご持参ください。 |
透析中の過ごし方 | 読書、テレビ(日本語番組は無し)、WIFIあり |
行き方 | ワイキキから車で10分程度の場所にあります。初回往路送迎いたします。その後の送迎をご希望の場合は、初回お送り時にお知らせください。透析治療後、ホテルに戻るタクシーが必要な場合は、スタッフにご依頼ください。 |

予約ができた時点で日本でお振込によりUS$150相当額の16,500円をお振込してください。
残りのUS$200につきましては、初回送迎当日に送迎担当に現金でお支払いください。


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